あがり症のタレント「星野真里」
「自意識」の無い人間は、あがり症にならないと言われています。
と聞くと、自己顕示欲の強そうな「タレント」という職業の人は、あがり症に罹りにくいと考えるかも知れません。
あがり症の役者 松尾スズキ
あがり症で有名な役者(映画・演劇)に「松尾スズキ」がいます。
松尾スズキの活躍は非常にマルチで、数々の小説やエッセイを執筆し、芥川賞候補に選ばれた他、「大人計画」という劇団を主宰するという「劇団主宰者」まで経験しました。
あがり症に関する書籍
あがり症人口というのは想像以上に多く、それに反映されるように、書店などを訪れると「あがり症」に関連する書籍が沢山並べられています。
あがり症同盟とは
現在、インターネット上には、あがり症に悩んでいる人達が集合し、役立つ情報の交換や、治療対策などの方法の交換を行なう「あがり症同盟」が存在しています。
あがり症同盟の定義を説明すると、「顔が赤くなる」「心拍数や血圧が上昇する」「頭の中が真っ白になる」「手や足の震え」といった症状に、1つでも該当すれば参加が認められる。このように、あるサイトに記載されています。
「自意識」の無い人間は、あがり症にならないと言われています。
と聞くと、自己顕示欲の強そうな「タレント」という職業の人は、あがり症に罹りにくいと考えるかも知れません。
しかし、現実はそうとは限らず、例えばタレントの「星野真里」は、あがり症で有名なタレントの一人です。
星野真里初のヌードである「さよならみどりちゃん」や、ホノルル・マラソンへの出場、CM(ペットと暮らす・レオパレス21)などには出演していますが、人前で話すことが苦手という性格のため、「トーク番組は非常に嫌い」なのだそうです。
しかし、星野真里も最初からあがり症だった訳ではありません。
その証拠に、僅か7歳でテレビに子役として出演しており、NHK連続テレビ小説の「春よ来い」で一躍有名となりました。
金八先生のドラマに出演していたのは記憶している人も多いでしょう。
つまり、子供の頃はあがり症ではなく、大人になる過程でなってしまったのです。
これは大人になるにつれて、自意識が芽生えてきた為です。
それじゃあ、自意識を子供の頃の状態に戻せば、あがり症にならないと思う人もいるでしょうが、これが出来れば誰も苦労する人はしません。
ですので、いくら改善しようと色々と試しても、あがり症が治らない場合は、あがり症そのものを個性と割り切ることも必要でしょう。
そういった意味では、あがり症の星野真里がテレビで活躍している事実は、あがり症ゆえの個性の賜物と言えるかも知れません。
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